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屋久島の味.13-スズメバチの巣キャラメルの作り方

   



スズメバチというと刺されたら「ドえらい事になる」と誰もが思いますな。
その巣はものすごく綺麗なマーブル模様でな、見ているとうっとりします。
それもそのはずスズメバチが樹の繊維を集め、自分の唾液を使って巣をこしらえるそうですワ。

 

 

 
1.
 


こんなんを寒い冬の時期に探すと拾えますねん。
もうハチはいませんから安心してや。

左下の樹の枝は巣と一体化してたものやで。
石の乳鉢ですり潰して行きます。

これを粉々にしますんや。

石の乳鉢でここまで粉々にしますねん。

 


 


2. 材料

 

ここからは、何を体が欲しがっているかでプラスして行くものが変化して来ますけど、寒い日やったんで、ショウガ。
そして国産の純粋の蜂蜜、そしてギーといって無縁バターを煮詰めてつくる純粋な油、そして胃腸を整えるガジュツの粉、そしてカカオパウダー、
大好きなシナモンを入れて混ぜまぜしました。



 

3.

調理開始

 

これは混ぜている途中経過やで。

なんか訳わからんもんに見えますな〜。
ちょいボケのせいかな。
完全に固形になってへんけど、一応混ぜてまとめてみまてん。
食べてみると、、、、非常に厳かな気持ちになって、いきなり睡魔が襲って来たで〜!!
ほな、おやすみ〜!!
え〜??

あまりにも神々しい味やったせいか、寝てしもたワ。
もう少し固める為に上新粉を少しプラスしてこねてみましたで。

 

 


4. 出来上がり
 

上新粉を入れたらモチモチしたから茹でてから食べたいんで、沸騰した湯の中に入れて引き上げたものがコレ。
食べてみると餅ほどではないけど、生のものとは少し違う風味や。
ま、なんにせよスズメバチの巣からスウィーツが出来たで。

ワシの好みとしては、最初に作ったまとまらなかった生キャラメル状態が美味やったな。


スズメバチの忘れさられた巣を寒い冬の時期によく見つけます。
これを、こういう利用の仕方もあるねんな。
ハチの集団行動を人間は学ばねばならない点がありますねん。
なかなか実行出来ないからせめてでもハチの爪のあかでも煎じて頂かなアキマヘンで。

 


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