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屋久島の味.5--すももジャム

※2009.5.31追加--炊飯器を使った簡単な方法


そろそろ色づいてきたスモモ

 

 

かじってみたら、こんな赤く熟れてるけど酸っぱい。
このスモモは台湾原産の奄美プラムという品種みたいです。
生で食べるよりも火を入れた方が美味しいと思います。
スモモジャムのレシピをおすそわけさせて下さい。
もし、皆さんの所で手に入るハタンキョウでも同じくジャムが出来るかも。

1.

ヘタを取り除いて、洗います。
水分は布かキッチンペーパーで拭きます。

 


※ここから先、簡単な方法はこちら


2.

さて、ここからが勝負どころ。
今回はスモモを2キロ用意しましたが、いっぺんに入る鍋があっても水を入れて煮る訳では無いので
鍋でかき回せる分量を入れ、弱火〜中火の火にかけます。
焼きリンゴみたいに皮が焼けてくると、フォークで穴を開けたりヘラで押し潰したりして
水分を出させます。
まぁ、1時間は鍋とスモモとヘラとの格闘です。
出来るだけ焦げ付かない様に、つねにヘラでスモモを回します。
二の腕が痛くなります〜。

 

↓トマトの水煮缶みたいだけど、こうなるまでとにかく頑張る。

次に又スモモを投入して同じ様に水分を出させる。
これを2キロ分繰り返す。
1キロでも500グラムでも同じ。
作るからには、大変だけど量の多いほうが、食べがいがありますよね。

 


3.

2キロ分ぐたぐたに煮たところ、あぁ臨場感が出てる?
スモモの種入りのジャムという手抜きジャムだけど「まぁ、ええか」
御次ぎは黒砂糖を投入。
最初、1キロ入れて味を見たら、まだ足らなかったので200グラム入れました。

 

4. おぉ!ええ感じやん。
お味の方もバッチシ。
 

   
炊飯器を使ったすももジャムの作り方
 

すもも1kgに対しザラメ700g(お好みで調節してください)をジャー炊飯器(保温機能のついたもの)に投入し、保温ボタンを押します。
・3〜4時間後に様子をみて一度かき混ぜておいて下さい。

スイッチを入れてから24時間後、
柔らかくなったら鍋にあけて加熱してザラメを完全に溶かします。
汁をジュースとしてわけておいてもよいです。
(水で割って飲んだり、シロップとして使っても美味しいです)

味をみて、砂糖(黒砂糖でもザラメでも)を足して、煮詰めて最後にレモン汁を加えて出来上がりです。

   

5.

ジャム造りの仕上げは瓶詰め。

ジャムができ上がるまでの間にガラス瓶を煮沸消毒しておきます。
ジャムの空き瓶やホームセンター等でジャム用の金属の蓋がきっちりしまるモノを沸騰したお湯で5分以上煮沸します。

煮上がったジャムを熱いうちに瓶に移し、蓋をします。
きっちり蓋をしめて、もう一度熱湯で煮沸し瓶の中の空気を抜きます。

そのまま冷ますと蓋がきっちりとしまり、これで長期保存が可能となります。
ジャム瓶として売られているモノの中には蓋の中央がペコペコ膨らんだ形のモノがありますが、きっちり空気抜きができるとその部分が凹んで密閉された事がわかる仕組みになっているものもあります。

 
 

トーストに良し、ヨーグルトのトッピングに良し、フルーツケーキに、ゼリーにと色々おいしいスモモジャム。木のあるお宅にお住まいの方はもちろん、安く手に入るならぜひ試してみて下さい。

本当においしいですよ。

※種について
このレシピは種もそのまま煮込んでいます。
パンにつける時などは種をよけてソースの部分だけ使いますが、ヨーグルトの場合はむしろ種も一緒に盛りつけ、種をしゃぶる様にして食べています。(気付かずに種を咬んでしまわないよう注意)
ソースの部分より果肉の食感が良く、とてもおいしいのです。
調理前に種を抜く手間をかけるよりも、最後においしい思いができると思います。

気になる方は瓶詰めする際により分けてみてはいかがでしょうか?


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