屋久島ガイドサービス
屋久島ガイドサービス
Presents

屋久島の味.1--よもぎ団子

屋久島では1月ともなるとヨモギの葉をあちこちで見かけるようになります。
その他各地でも春になると見かけるようになりますね。
どこにでもあるありふれた植物ですから、ただの雑草としか思われていない方も多いのでは無いでしょうか?
山菜と呼ぶほど深い所にあるわけでなく、もっと身近な住宅地の近所の空き地の土手などにあります。

薬草として用いられる事もありますが食用として代表的なよもぎ団子の作りかたを紹介します。
ほんまにおいしくて、簡単ですよ。

 


1.

虫の付いていない柔らかい若葉を摘んで、よく洗い沸騰したお湯に 重曹をほんの少し入れる。そして1分弱ゆがいてザルに空けて 水でよく洗い水をきってから包丁で出来るだけ細かく切る。

 


※道端の通りに近い所に生えているモノはペット(時には人間)のトイレになった可能性もあるので、
土手の中腹等のあまり人が入らない場所の方が良いかも知れませんね。

↓ゆがいて水洗いしたヨモギの葉

水気が切れたら包丁で細かく刻みます。


2.

すりばちで細かくすります。

 

 

3.

すりばちに米の粉(約カップ1/2弱)と少々の水で混ぜて こねていきます。
一度にせずに少しずつ混ぜた方がいいかも。

 

 

4. だいたい耳たぶの柔らかさになったら陶芸の土をこねるように
空気を抜いていきます。
 

5. ひとくち大に丸めてから、ペタッと手のひらで押して薄べった くします。
 

6.

沸騰したお湯にいっこずつ入れていって、色が変わって 踊りだしたらゆで上がり。
お湯からとりだして浅いザルなどに並べて水気を切る。

 

 

7.

水をきって、黒砂糖ときなこをかけて頂きます。

お好みであんこやぜんざいと一緒に食べても美味しいかも知れませんね。
春を感じながら、身近な場所で見つけた自然のめぐみを味わってみてください。
素朴な味のお菓子ですが、しみじみ幸せな気持ちになれますよ。

 

Topへ戻る | タイガー日記へ戻る | メール待っています