本当は話したくない。塗装職人の告白 

このご時世。
色々な塗装業者がおります。
一人でも多くの方に、やってよかった!と感じてもらいたい。
それが弊社の工事でなくても・・!!
そんな思いから、告白します。

塗装の裏側。すこしだけ覗いてみませんか?

こんな不思議ありませんか?

●業者によって見積金額に差があるのはなぜ?
●適正価格はどのくらいなの?
●どこに正しい情報があるの?

裏側1 : 塗装費用の内訳って???
外壁塗装の内訳・・ご存じでしょうか?

外壁塗装費用のほとんどは 人件費 です。
塗料 足場 養生などは、そこまで大きな差がありません。

そのため、たとえば、はじめ塗装工事の費用から
なんだかんだ値下げしていく。
そんな業者には要注意です。何をどうやったら半額になるのか・・???ですよね。

どういうことかというと、やはり熟練の職人さんは 人件費が高いのです。
それをどんどん見積額から下げると必要最小限の人数で、さらに 熟練度が低い職人さんが施工することも!
正直見た目以上に塗装工事って大変です。
夏は暑いし冬は寒いし。体力がないと出来ません。
塗料が無くなれば、足場を伝って下まで取りにいかないといけません。

そしてただ塗っているだけではなく、家をきちんと守るために塗っているのです。

そのため少ない人数で無理に工事をやろうとすると、当然手抜き。
手を抜いているつもりはなくても疲れて、塗り忘れ。なんてこともあります。
何人かで工事に入り、きちんとチェックしあう。こんな工程も大事なのではないでしょうか。

裏側2 : 手抜き工事はどこでされる?

手抜き工事・・屋根の上に登ってしまったり高い場所へ行くと施主様にはわかりませんよね。
じゃあ、どこでどう手抜きをしてるのかというと、一番多いのが 塗料を薄めてつかうこと。
薄めてつかうことでたくさんの面積に塗布できます。
なので、ポイントとしては ペンキって何缶つかう予定ですか?これきちんと尋ねておきましょう。

そして専門的なことを聞きますが、この塗料って何で薄めて使うんでしょうか?こんなことも聞いておくことで
正直手抜きはしづらくなります(笑)

一番いいのが見積もりに塗料何缶と書いてもらっておくことです。
それ以上ならまだいいにしてもそれ以下しかない場合は理由を聞いておきましょう。

もう一つの手抜き工事の方法として下地処理をしっかり行わないことがあげられます。
下地処理とは、塗装を行う前の洗浄や補修の事。人間で例えるならファンデーションをつけるまえに
顔を洗い下塗りをし・・という過程です。

外壁塗装・屋根塗装をする時は、まず洗浄をします。ここ一番大事です。
そして補修。ここさらに大事です。
補修しなければ塗装の意味はないって位大事です。
でも手抜きでしない業者もいます・・というか見た目だけきれいになればいいでしょ 感覚で
ただペンキを塗るだけの悪質な業者もいます。

ひびって補修しれくれるんだよね?これしっかり確認しておきましょう。
理想は工程ごとの写真を監督さんに出してもらうことかなと思います。

あと、え?こんなことあるの??と思われるかもしれませんが、
約束した塗料を使用しない 割とあります。もちろん当社ではありませんよ!!
施工が始まる前に必ず確認をした方が良いのは、契約時に決めた塗料を使用しているかという事です。
これも大事です。

塗装工事に関して不安があるなあとか見るポイントは??などを
セミナーでもご案内しております。
施主様自身がしっかりとした塗装の知識を持っていただくことでより上質な工事が
出来ると考えております。
ぜひ気になる方はセミナーもお申込みくださいね。